逆子(骨盤位)外回転術・コープ共済請求レポ①

今回は外回転術、それに伴うコープ共済請求について書いていこうと思います。

 

すでに産後1年以上が経っているのですが、覚えている間に記録しておきたくて。


外回転術をするか悩んでいる方へ、少しでも参考になれば幸いです(*´-`)

 


【外回転術を選択した経緯】

 

胎児はお腹の中でよく動くので、一時期だけ逆子になってるのは珍しいことじゃないんですよね。

 

ですが、うちの息子は妊娠中期(妊娠7ヶ月)からず〜〜っと逆子でした(*´-`)

 

定期健診のたびにドクターから「逆子の97%はもどります。」と説明されていたこともあり、
穏やかな気持ちで過ごしていました。

 

が。

 

妊娠34週の定期健診の時も息子はまだ逆子だったので、ドクターから外回転術と帝王切開の詳細説明がありました。

 

逆子と外回転術に関しては


・逆子(骨盤位、殿位、足位)は妊娠35週を過ぎると、自然になおる可能性は20%未満になる

 

・骨盤位での分娩は、頭から生まれてくるお産よりもトラブルが多く、赤ちゃんに障害が残ったり死亡したりする危険が5%ほどある

 

・外回転術の成功率は、赤ちゃんの位置、下になっているのが足かお尻か、羊水の量、胎盤の位置、お腹の張り具合などの条件で変わる

 

・外回転術とは妊娠後期に逆子の状態にある胎児をお腹の外から向きを変える方法である

 

・外回転術も100%安全な方法ではなく、赤ちゃんの心拍数に大きな変化ぎでたり、胎盤早期剥離を引き起こすことあり1〜2%の確率で緊急帝王切開になる

 

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ということでした。

 

外回転術のリスクを知り、外回転術を敢えてしなくてもいいのではと夫と話し合いました。

 

ただ、私の通っていた産院では

 

・外回転術成功率が高い(直近の数年は8割超えの成功実績)

 

・外回転術を選択できる状態の人(健康状態など)はほとんどが外回転術をしている

 

とのことだったので、最終的に私も外回転術をすることにしました。

 

加入しているコープ共済から、外回転術の入院費用がでたことも後押しとなりました。

 


【外回転術の当日】

 

外回転術に伴い、1泊2日の入院になりました。

 

1日目の午前中に入院手続きをすませ、エコーで赤ちゃんの胎位を最終チェック。

 

やはり逆子のままだったので、外回転術の準備へ(*´-`)

 

2時間くらい子宮収縮緩和剤の点滴を打った後、手術室で硬膜外麻酔をされました。

 

この麻酔は全身麻酔ではないので、意識はしっかりありました。

 

硬膜外麻酔にとてもビビっていたのですが、脊椎麻酔じゃないからかあまり痛くありませんでした。

 

赤ちゃんに過度の負担をかけないように、外回転術1回につき5分程度で行われました。

 

1回で逆子がなおればよかったのですが、なおらず!

 

その後も時間をあけて先生が何度かトライ!

 

その結果、

 


逆子が…

 


逆子が…

 

 

なおりませんでした(笑)

 

 

先生も汗を垂らしながら頑張ってくれたのですが、うちの息子は回らず。

 

しょうがないです(*´-`)

 

息子もよく頑張った!


術後は産院のベットで夕食をし、ゆっくり過ごしました。

 

ただ、外回転術を数回行ったことでお腹には負担がかかったようです。

 

夜はお腹の痛みで何度も起きてしまいました。

 


結局、外回転術をしてもなおらなかったので経膣分娩ではなく帝王切開になりましたが、

個人的には外回転術をやってよかったと思います。

 


【補足】

病院によっては麻酔などをしない日帰りの手術もあるみたいです。

 

それだと成功率は5割強との事。

 

うーん、5割強ってけっこう低いですね。

そういえば、コウノドリ13巻にも外回転術の話が載っていました。

 

 

次の記事でコープ共済請求のことを書いていこうと思います。